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2026.10.01
イベント
話題の映画「ヒンド・ラジャブ の声」みてきました!
作業をしながらラジオを聴いていると、涙ながらに映画紹介をしている声が耳に入り、興味がわき、久しぶりに映画鑑賞にいってきました。
2024年1月29日、パレスチナのガザ地区で実際に起きた出来事が舞台です。
パレスチナ人の親戚一家と少女 ヒンド・ラジャブ が乗った車が、イスラエル軍に銃撃されました。
その中で、最後に一人生き残った少女が、携帯電話で助けを求める実際の音声を軸に、パレスチナ赤新月社 (救急医療チーム)が少女を救出するために奔走する様子が描かれています。
サービスデーということもあり、映画館はほぼ満席状態。場内が暗くなり、いよいよ映画が始まりました。
救助を求める少女の悲痛な叫びが、場内に響き渡ります ……
ストーリーが終わりエンドロールが流れ、場内の照明が再び灯ります。皆がみな一様に押し黙り重い足取りで、映画館を後にしていました。今までに、映画、演劇、コンサート、いろいろなイベントに足を運びましたが、これほどの静寂は初めてです。
私自身あれこれ考え思考の沼にはまりますが、なにひとつ感想にまとめることができないまま、帰路につきました。
ただ、死に直面した少女の本当の叫び声が耳に残り、胸が張り裂けそうです。
